旅の恥はかき捨てですか? 読んでから行け!海外旅行



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期待して読んだが

欧米かぶれ?という印象なんですが、この本とても評判がいいですね。
読んでいて不快になったのは私が“未開人”だからでしょうかね。

海外旅行の際に、知っていて損はないでしょうが、だからなんでしょう。
品格や品性の問題に発展することではない気がします。
郷に入っては郷に従え、それだけのことではないですか?
海外のルール・マナーを知らなすぎるということを伝えたいんだとは思いますけど。

文化が違うのだから、仕方ないことってたくさんあります。
捕鯨の問題とだぶって見えます。


真の国際人になりたい!!

友人に薦められて本屋さんに急いで買いに行きました。最初のページを開けた瞬間に、とてもユーモアあふれた読者を導くすばらしい本だと確信しました!!
現代社会では、国際化と叫ばれていますが日本ではまだまだ馴染みのない習慣がたくさんあります。その一つ一つを丁寧に、かつ興味深い表現で私たちに伝えてる吉門先生に尊敬の念を抱きました。数々の国際経験をなさっている彼が伝える国際化は本物だと思います。本当に改めて考えさせられる面がたくさんあり、勉強になった今すごく充実感で満たされています。
日本国内でも、年々増え続ける外国人とコミュニケーションが取りやすくなるのでは??そして誇りを持って国際人と言えるようになるのではないでしょうか☆
よくあるマナー本と違って、具体的な話に基づいている所がいいです。

 あまり耳にしない海外のマナーや常識がたくさん取り上げられており、大変勉強になる本でした。この本を読んだ後に街を歩くと、余裕のない日本人の多さが目に見えてわかってしまい、とても驚きました。外国人の目から見ると、日本人はこんな風に見えるのかもしれないな、という視点も持つことができました。
 また、著者の「誰に対しても態度を変えない姿勢」に好感がもてます。そんな余裕のある大人になるのに、難しいことはいらない。ここに書いてあることにちょっと注意したり、実行したりすればいいのではないでしょうか。
 さらに、狭い島国日本にいると欧米のマナーを実体験として学ぶ機会は中々ないと思います。ですから、海外旅行に行く前に読まれればとても参考になること間違いなしです。自分自身、普段多忙な中で海外でのマナーを必死に学ぼうと思うことがありません。この本はそんな面倒くさがりにも簡単に吸収できる処世術がギュッと詰まっていました。
 マナーは簡単に学ぶことができますし、すぐに実行できます。実行すれば周囲の人間との関係もよくなり自分も気分がよくなります。こんな一石二鳥の考え方に共感していただける方には是非手にとっていただきたいです、読んで後悔することはないと思いますよ!
旅を楽しむ裏技や裏話が楽しめる1冊!

国際人として知っておくべきマナーや一流のサービスを受けるために知っておくと得をする裏業が楽しめながら読める1冊。観光やビジネスで海外を訪れる日本人が増える中、まだまだ「ありがとう」の一言さえ言えない日本人が多い事実には驚かされる。特にこれからの日本を担って海外に出かける若い人達に勉強のため読んでほしいと思った。また国際線フライト歴35年の実績を持つ著者が出会った様々な乗客達の高度1万メートルでの珍事は抱腹絶倒すると同時に感動した。著者の国際的ジョークのセンスがきらりと光る1冊。「パート2」の出版を望んでいます!
欧米か?

 マナーは欧米がスタンダードになっており、それが美しいとされているのだが、それを学びたい人はともかく、そうでない人にとっては読み進むうちに「日本人はマナー知らずで不愉快な態度を世界中で撒き散らしている」とも取れる記述に、腹立たしく思う場面も出てくるのではなかろうか?
 確かにマナーを知らねば、良い席や良い部屋にあてがってくれないことは分かるのだが、それができる人からこうも大量にできないケースを教えられると、「だからあなたたち高級ホテルやレストランに行きなれない人は・・・」と、どうしても押し付けがましく思ってしまう読者も多かろうと思う。
 団体旅行客は少しは読んだほうがいいだろうが、日本の主流が個人旅行になっている現状を考えると、出版時期が遅いのではないか? 



講談社
海外旅行 絶対トクする裏ワザ―個人旅行でもパックツアーでも“楽しい”“おトク”“快適”の一番実用的な本 (王様文庫)
海外旅行の裏ワザ本 (ペイパーバックス)
世界中で気ままな自由旅行を思いっきり楽しむための本
持ち歩き版 はじめての海外旅行―手順がわかる親切図解
海外旅行の裏ワザ・隠しワザ〈2〉この秘訣だけは知りなさい―もっと快適!大満足!の超実用本 (KAWADE夢文庫)







         
         
         
         

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