旅の指さし会話帳〈8〉台湾 (ここ以外のどこかへ!)
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ジャンル: | 本
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セールスランク: | 35796 位
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発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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参考価格: | ¥ 1,365 (税込)
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本書とともに
本書とともに『台湾人と日本精神』(蔡焜燦著・小学館文庫)を読んでほしい。 台湾に関して、この本を越えるものは未だ存在しません。 著者の人生を通して台湾の複雑な事情と歴史を知ることができ、著者の情熱に感動する名著です。
これは便利!
中国語は声調といって、4種の抑揚を使い分けないと、
単に片仮名読みしても通じませんので、
中国語を勉強したことがない人は、これを持っていくと便利ですよ。
中国語を学習した人には、
観光に絞った単語が網羅されているのでこれは便利!
私もお料理の名前などはとっさに出てこないので
これで予習して、また台湾に行きたいとおもいます。
台湾旅行の友に最適!
台湾はとても親日だし街でも日本の歌が流れているほどなので、会話できなくても大丈夫ですが、この本1冊あると随分違います。
指差すだけでOKなので、とても便利です。
タクシー乗って「ここ行って!」って指差せば連れて行ってくれるしね。
よくまぁ、こんな便利なの考え付いたものだと、感嘆してしまいますよ。
発音が上手くいかなくても・・・
私が持っているのは第一版なのですが、コミュニケーションがとりやすいので大変重宝しています。 年に一度、屏東市内や屏東縣の山へ行っていますが、 たどたどしい発音でも、言葉を「指さし」ながら地元の人々と会話できるので助かります。 第二版が出ていることを知ったので、来年に備えて新調する予定です。 余談ですが、屏東の海老釣り場に遊びに行ったところ、 スタッフの青年がこの本に興味を持ち、「指さし」ナンパされました!
少し予習していきましょう
かわいいイラストと共に、生活に必要な単語、それを使った短文が日本語・北京語(台湾語も少し)載っています。 使うときにいきなり開くよりも、出かける前にどこに何が載っているか、少し予習していくとかなり使えるとおもいます。 また、読み方がカタカナ表記と声調記号のみです。ピンイン等正確な発音は書かれておらず、自分が見て発音を覚えるには不向きでしょう。
情報センター出版局
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