歩く台北 [歩くシリーズ]



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歩く台北 [歩くシリーズ]
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フォントが無い?

バンコク版を所有して、既に何度もお世話になっているので、今回台湾旅行にあたって購入しました。
バンコク版では、マップは全て駅の周りとなっていたのですが、台北版はそうではないようです。宿泊するホテルがMRT駅から離れていたにも関わらずちゃんと載っていたので、周囲の様子を知るのに助かりました。
現地に行く前からこれより詳細な地図を入手するのは困難でしょうし、現地での観光や移動の計画をたてるに当たって非常に役立ちます。
ただ、特集と謳っている故宮博物院と士林MAPはかなりあっさりしたものでちょっと期待はずれです。
また、前述の士林MAPをはじめ、多くのページで不自然なフォントが多く見られます。日本に無い独自の漢字の文字ですが、一つの単語のなかでフォントがいくつも使われていおり、最初は何か意味があるのかと思って説明を探してしまいました。「九イ分」などもこんな感じ。他のガイドブックでは絶対にないことです。非常に読みづらいです。
役立ちます!

2007年末の台北旅行に携帯しました。
薄くて軽いけれど、内容は充実しています。
MRT駅周辺や地域ごとに、地図とレストランとショップなどが記されていて、大変便利です。
特にレストランはメジャーなお店、穴場なお店とバランス良く載っているとおもいます。
全体地図が、少し見にくく距離感がつかみにくかったので、マイナス1☆です。

この「歩く」シリーズは「ソウル」と「バンコク」を持っていて、かなり信頼をしています。

持ち歩きに最適

最初は薄いわりに高いなぁと思いましたが、
全然そんなことはなく初めての台湾に持っていった本の中で一番役に立ちました。
帰る頃にはぼろっぼろになってました。

ここに載っているレストランやお茶屋さん、足ツボなど、
いろいろ行ってみましたがいいお店ばかりでとても満足しました。

薄さのわりに情報量はとても多いですし、地図も見やすい、
さらには地図上の情報も多くて、
旅行者の立場になって作ってくれてるという感じがしました。
何よりこの薄さは何かと荷物が増えてしまう旅人にとって一番有難かったです!



キョーハンブックス
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D11 地球の歩き方 台北 2007~2008 (地球の歩き方 D 11)







         
         
         
         

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